【想い出】根暗なオタクがギャルに話しかけた話

 

すみません、オチはないです。

 

どうも、皿あらいです!

精神的な不調を切り抜けましたが

朝に弱くなってしまいました。

冬の寒さの影響かもしれません。

目が覚めても動けません。

 

ですので

これからは夜型に活動を戻します。

 

 

ふと頭に蘇った事を書きます。

 

 

あれは中学2年の頃

 

あのころの皿は

オタクグループに所属する

帰宅部員でした。

 

早くも、

青春が一生来ない事が

約束されてしまっていた時代です。

辛い・・・

 

それでも

無知ゆえに絶望はせず

それなりに楽しく過ごしていました。

 

そんなある日、廊下を歩いていると

 

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一通の手紙を見つけました。

 

 

差出人は・・・

 

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『 あ、ウエちゃんだ。』

 

 

差出人ウエちゃん

 

ウエちゃんは

おとなし過ぎる為に、

いつもおどおどしている

いじられキャラだ。

 

日陰組同士の我らは、

それなりに仲が良かったのだ。

 

(落し物だろうか、届けてあげよう。)

 

 

皿『ウエちゃん、これ廊下に落ちてたよ』

ウエ『あっ・・・えっ?』

 

モジモジするウエちゃん。

 

皿『どしたん?』

 

ウエ『それ・・・

 

末崎さんに渡したやつ・・・』

 

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皿『ブーーーッ(吹き出す)』

 

 

え!!!!
末崎さんって言えば

ギャルグループの人じゃん!!!

 

 

落とし主・末崎さん

 

末崎(すえざき)さんは

クラスでもイケイケ

ギャルグループに所属する女子だ。

教室の隅っこで、たまに踊っている。

 

クラスの階級でいうと、

ギャルは頂点に近いところに位置している。

(頂点はヤンキー、次点に体育会系がいる)

 

最底辺、

オタクグループの我々は

近寄ってはならない方々。

 

ウエちゃん、なぜ

いや、この手紙もしや・・・

 

ラブレターなのか?!

 

ギャルに恋し、告白までするなんて・・・

 

なんて恐れ多い事をするんだ、

ウエちゃん・・・

 

ぼくには死んでも無理だ。

 

 

でも

これが廊下に落ちてるって事は・・・

 

 

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なんか、嫌な感じだな。

 

 

勇気の皿

 

ぼくは、恐れ多くも

ギャルグループに話しかけに行っていた。

今思い出しても

無茶な事をしたものだ・・・

 

 

 

皿『ちょっと、末崎さん』

 

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ギャル☆AYAKA

『なんだし、お前誰だし』

 

皿『いや、

一応クラスメートなんだけど・・・

皿だよ。』

 

『末崎さんに用があるんだけど』

 

末崎『なんなの?』

 

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皿『あの・・・

これさ、廊下に落ちてたんだけど』

『ウエちゃんから貰ったんでしょ?

 

返事してあげてよ』

 

 

末崎『はぁ〜?何それ』

 

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『私そんなの貰ったかな〜〜?

知らない!(笑)』

 

 

 

 ちょ・・・

なん、だと・・・?

 

 

 お前、

ちょっと可愛いしギャルだからって

 

 

人の好意を廊下に捨てておいて、

そのうえ、知らないフリかよ!

 

ぼくは、

怒りが込み上げるのを感じた。

 

 

 

 

皿『君、』

 

末崎『ん?』

 

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皿 『最底だな!』

 

 

 

末崎『はっ?・・・え・・・何なの』

 

 ギャル☆AYAKA

『お前マジふざけんなし!末ちゃんに謝れし!』

 

 

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言うだけ言って、

ぼくはその場を立ち去った。

 

心臓はバクバクで、

今にも気を失うかと思った。

 

なにせ

根暗なオタクが

ギャルに話しかけ、

 

挙句には

 

喧嘩を仕掛けたのだから・・・!

 

 

 

あとがき

 

以上です。

 

 

え?オチですか?

すみません。

最初に言いましたが

オチはありません。

 

ただ、思い出したエピソードを

文章で説明する技術がないため

絵を交えてお送りしました。

 

オタクがギャルに話しかけるだけでも

相当な勇気が要ったんですよ。

 

 そんな武勇伝を誇らしげに披露した、

皿なのでした。

 

 

 

 

 

機会があれば、後日談も語ります。